明治から昭和初期にかけて道内各地に建築された歴史的に貴重な建造物52棟を移築復元・再現した野外博物館。国の重要文化財の旧開拓使工業局、ニシン漁で栄えた当時を実感できるニシン番屋・旧青山家漁家住宅など、趣のある建物が市街地・農村・山村・漁村の4つのエリアに分けて建てられ、開拓期の北海道を体感することができる。夏期は国内唯一の馬車鉄道、冬期は馬そりが村内を走り乗車しながら村内の景色を堪能できる(乗車料別途必要)


登録:一般財団法人北海道歴史文化財団 更新日:2022/02/16
明治から昭和初期にかけて道内各地に建築された歴史的に貴重な建造物52棟を移築復元・再現した野外博物館。国の重要文化財の旧開拓使工業局、ニシン漁で栄えた当時を実感できるニシン番屋・旧青山家漁家住宅など、趣のある建物が市街地・農村・山村・漁村の4つのエリアに分けて建てられ、開拓期の北海道を体感することができる。夏期は国内唯一の馬車鉄道、冬期は馬そりが村内を走り乗車しながら村内の景色を堪能できる(乗車料別途必要)
郵便番号 | 〒004-0006 |
---|---|
住所 | 札幌市厚別区厚別町小野幌50-1 |
電話番号/一般向け | 011-898-2692 |
WEBサイトURL | https://www.kaitaku.or.jp/ |
WEBサイト外国語対応 | あり |
WEBサイト内での予約フォーム | なし |
感染症対策 | 消毒、検温、マスク着用 |
その他の感染症対策 | |
基本情報に関する補足事項 | |
加盟する協会・団体 |
観光素材名 | 野外博物館北海道開拓の村 |
---|---|
観光素材名(英語名) | HISTORICAL VILLAGE OF HOKKAIDO |
季節 | 春、夏、秋、冬 |
エリア | 札幌 |
カテゴリー | 歴史・文化、体験 |
対象 | ひとり旅、女子旅、ファミリー、ミドル・シニア |
平均滞在/所要時間 | 2時間 |
滞在/所要時間目安 | 1時間 |
滞在/所要時間目安(最長) | 2時間 |
滞在時間補足 | |
受入区分 | 個人、団体、教育、外国人 |
受入可能人数 | 特に上限なし |
営業期間 | |
営業日 | |
営業日等の備考 | 通年(定休日:毎週月曜(祝日・休日の場合は翌火曜)、年末年始 ※5月から9月は無休) 5月~9月は無休 入場は終了30分前まで |
定休日 | |
営業時間① | |
営業時間② | |
営業時間の備考 | 5月~9月:9:00~17:00、10月~4月:9:00~16:30 |
入場料(税込み)/大人 | |
---|---|
入場料(税込み)/子ども | |
入場料補足 | |
無料エリア | |
公共交通でのアクセス | JR千歳線「新札幌駅」・地下鉄東西線「新さっぽろ駅」下車、新札幌バスターミナル北レーン10番より、J |
最寄り空港からの所要時間 | 新千歳空港から車(レンタカー)で約60分(高速道路・道央自動車道利用) |
駐車場台数(大型バス) | 約40 |
駐車場台数(普通車) | 約400 |
駐輪場台数(自転車、バイク) | 約30 |
駐車場料金 | |
バリアフリー対応 | 有り |
ペット同伴可否 | |
Wi-Fi対応 | 有 |
外国語対応スタッフ | なし |
喫煙スペース | 有 |
授乳スペース | 有 |
男性用トイレ個数(大小合計) | 50 |
女性用トイレ個数 | 50 |
バリアフリートイレ個数 | |
クレジットカード決済(VISA、Masterなど) | 可 |
電子マネー決済(Suica、Waonなど) | 可 |
QR決済(Alipay、WeChatPayなど) | 可 |
その他備考 |
体験メニュー名称 | 馬車鉄道 |
---|---|
カテゴリー | |
体験メニュー名称(英語名) | |
エリア | 札幌 |
受入区分 | 個人、団体、教育、外国人 |
対象 | |
最少催行人数 | 1 |
最大受け入れ人数 | 10名 |
参加可能最小年齢 | |
参加可能身長 | 0 cm 〜 0 cm |
参加可能体重 | 0 kg 〜 0 kg |
料金 | |
料金に含まれるもの(装備や備品などについての記載 | 大人250円、小人100円 |
持ち物 | |
レンタル、オプション料金 | |
荷物・貴重品預かり | |
プライベートツアー・ガイドの同行 | |
体験可能期間 | 4月中旬から11月末まで毎日 |
開催時間 | |
平均滞在/所要時間 | 1時間未満 |
滞在/所要時間目安(最短) | 1時間未満 |
滞在/所要時間目安(最長) | 1時間未満 |
集合場所 | 馬車鉄道乗り場 |
集合場所までの送迎 | |
雨天時対応 | |
保険 |
季節 | |
---|---|
営業期間 | 開始日: 終了日: |
営業日 | |
定休日 | |
営業時間 | 00:00 〜 00:00 |
公共交通でのアクセス | |
最寄り空港からの所要時間 | |
駐車場台数(大型バス) | |
駐車場台数(普通車) | |
駐輪場台数(自転車、バイク) | |
駐車場料金 | |
バリアフリー対応 | |
ペット同伴可否 | |
Wi-Fi対応 | |
外国語対応スタッフ | |
喫煙スペース | |
授乳スペース | |
男性用トイレ個数(大小合計) | |
女性用トイレ個数 | |
バリアフリートイレ個数 | |
クレジットカード決済(VISA、Masterなど) | |
電子マネー決済(Suica、Waonなど) | |
QR決済(Alipay、WeChatPayなど) | |
内勤スタッフ | |
連絡が取れやすい時間帯 | 00:00 〜 00:00 |
その他備考 | 馬車鉄道は、かつて全国各地運行していました。北海道開拓の村では、大正時代、札幌中心部を走っていた馬車鉄道の車両を再現し、ドサンコ(馬)が車両を引く馬車鉄道を運行しており、国内唯一の乗り物です。 この他にも、FIT対象ガイドツアー、修学旅行対象ガイドツアー、オリエンテーション、企業向けチームビルディングなどプログラム多数あり。 また、年中通して、博物館のイベントを行っています。 |